祈り Oración

河野智美 祈り
祈り Oración

ソニーミュージックより初のクラシカル作品集
≪レコード芸術特選盤≫

その静寂の中から浮かび上がる静かで熱い「祈りの音楽」は万人の心を震わせずにはおきません。完璧なテクニックに裏付けされた至高のエスプレッシーヴォを堪能してください。

大聖堂 (アグスティン・バリオス)
La Catedral (Agustín Barrios Mangoré)
①第1楽章 前奏曲(サウダーデ)
I. Preludio(Saudade)
②第2楽章 アンダンテ・レリジオーソ
II. Andante religioso
③第3楽章 アレグロ・ソレムネ
III. Allegro solemne

無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV 1001(J.S.バッハ~高田元太郎編)
Violin Sonata No. 1 in G minor, BWV 1001 (Johann Sebastian Bach~Arr. Gentaro Takada)
④第1楽章 アダージョ
I. Adagio
⑤第2楽章 フーガ:アレグロ
II. Fuga: Allegro
⑥第3楽章 シシリアーノ
III. Siciliano
⑦第4楽章 プレスト
IV. Presto

⑧10のエチュード集: エチュード第1番(ジュリオ・レゴンディ)
10 Etudes: Etude No. 1 (Giulio Regondi)

⑨ノクターン”夢”Op.19 (ジュリオ・レゴンディ)
Rêverie Nocturne, Op. 19 (Giulio Regondi)

⑩フリア・フロリダ(舟歌) (アグスティン・バリオス)
Julia Florida(Barcarola) (Agustín Barrios Mangoré)

⑪カヴァティーナ~映画『ディア・ハンター』より (スタンリー・マイヤーズ~ジョン・ウィリアムス編)
Cavatina~Theme on “The Deer Hunter” (Stanley Myers~Arr.John Williams)

⑫アヴェ・マリア (ウラディーミル・ヴァヴィロフ/ジュリオ・カッチーニ~河野智美編)
Ave Maria (Vladimir Vavilov/Giulio Caccini~Arr. Tomomi Kohno)

⑬「埴生の宿」の主題による変奏曲 (横尾幸弘)
Introduction, Theme and Variations on “Home! Sweet Home!” (Yukihiro Yokoo)

⑭祈り (チャールズ・コンヴァース~横尾幸弘編)
A Prayer (Charles Crozat Converse~Arr. Yukihiro Yokoo)

※こちらはCDのフライヤーです。

お取扱い:CDは全国CD販売店、楽器店、専門店、Amazonなど
Sony Music Shop でのご購入をお薦めしております。

このCDについて『現代ギター』誌10月号にて、既に紹介していただいています。
ステキな文章で感激ありがとうございます

『現代ギター』2013年12月号ではカバー写真、インタビューを掲載していただいています。

現代ギター社さんの通販はこちらのサイトです。
こちらも素敵な言葉で紹介していただいています

また、先日のリサイタルのレポートが『ギターの友』誌に掲載されています。
感想は多数お寄せいただいているのですが、素敵な文章で書いてくださった方がいますので、ご紹介します。
こちらです

収録曲のうち、問い合わせの多い譜面はこちらで入手可能です。
○祈り[コンバース~横尾幸弘編]~讃美歌第312番〈いつくしみ深き〉
現代ギター2012年5月号
○アヴェ・マリア(ヴァヴィロフ/カッチーニ~河野智美編)
現代ギター2013年12月号

—それはいわば、天性の「しなやかさ」であった。ただ正確に、四角四面に楽譜を音にしていくのではなく、文章に例えれば「行間に匂うもののある」演奏を、彼女は聴かせてくれたのである。—河野智美のギターは常に「心の宿る」ギターであり、そうであればこそ、聞き手の心を得も言われぬ共振、共感へと導く。—ギターという「細やかさ」の楽器に幸あれ、そしてこれをふさわしく操る、文字どおり“心ある”音楽家に幸いあれ!—
音楽評論家 濱田滋郎氏(ライナーノーツより)

冒頭のバリオス「大聖堂」から、早くもその太く温かい音色に魅了される。内外のコンクールで数々の入賞歴を誇るギタリストで、現在は後進の指導も行う河野智美の最新盤。「すべての人々の毎日が光で満ちるように」と「祈り」を込めて作ったという。J.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番」では、細部まで気を配りながら堂々とした彫琢を聴かせる。そこには角張った表現の類は一切無い。カッチーニ「アヴェ・マリア」では、自身による優美な編曲も披露。誠実な発想から生まれ、隅々まで真摯に紡ぎ上げられた1枚だ。
—渡辺謙太郎 氏
(ぶらあぼ2013年11月号より)

バリオスの「大聖堂」での清浄な響きや激しい情熱、バッハのソナタで聴かせる筆圧の強い音の造形力など河野のギターは強靭な表現力で迫る。本盤には彼女の強い信念と想いのこもった “祈り”が強く感じられる。後半のレゴンディやマイヤーズ、コンヴァースなどの名品は凛々しくも感動的で心揺さぶられる。(CDジャーナルより)

一人でも多くの方にこのアルバムを手にしていただけましたら幸いです(´∀`*)